安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
自転車利用機会が多い中学校では、路上の実地訓練、交通安全のDVDの視聴、教職員が各所に立ち、街頭指導を行うなど取り組んでおります。一部の中学校においては、生徒会が主体となって、生徒自ら街頭指導や呼びかけを行っているところでございます。 また、市教育委員会では、交通事故ゼロプロジェクトに取り組んでおり、今年度は1人1台端末を活用した交通安全クイズを作成し、市内全小・中学校へ配信いたしました。
自転車利用機会が多い中学校では、路上の実地訓練、交通安全のDVDの視聴、教職員が各所に立ち、街頭指導を行うなど取り組んでおります。一部の中学校においては、生徒会が主体となって、生徒自ら街頭指導や呼びかけを行っているところでございます。 また、市教育委員会では、交通事故ゼロプロジェクトに取り組んでおり、今年度は1人1台端末を活用した交通安全クイズを作成し、市内全小・中学校へ配信いたしました。
支出の中身は記録集やDVDを予定していますが、これらの支出は本来実行委員会の予算の中で支出すべきであり、大町市が先行して負担すべきではありません。感染を心配し、自粛生活で我慢している市民感情とかけ離れております。コロナ禍での芸術祭実行委員会への予算執行には同意できません。 市民の立場に寄り添い、耳を傾けての市政運営を求め、予算に反対の意見を表明し、討論を終わります。
市のホームページからの視聴も可能となっておりまして、また、図書館にて動画のDVDの貸出しも行っているところでございます。 また、健康達人区らぶが中止となった時期には、回覧板で筋力アップの体操を周知するなど、コロナ禍で事業が中止となっても、あらゆる機会を通じてフレイル予防について周知をしております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 土屋利江議員。
ところが、この管、DVDに画像が残っておりますが、この大事なところをカメラは非常に早く移動しまして、回転したり何したり、全く異常があるのかないのか分からないような画像が提出されております。したがって、この調査自体も信憑性が疑われますし、浸透ますがない前提でこの業務委託をしている今回の調査は、本当に信頼できるものではないと思います。私は理由にならないというふうに思います。
学校行事についてインターネットのこの環境を利用して対象を限定してURLをお伝えして、視聴期間を設けて動画配信をするような方法がありますし、これまでにも音楽会などを撮影したDVDを保護者の皆さんに販売する方法などによって取り組んできた学校もございます。
それから、データのDVDも私、拝見させていただきました。が、しかし、このほかに何らどのような調査であったか、そして調査結果がどうであったかということの明確な記述は一切ありません。 ただいま部長が適正であったことをるる述べられましたけれども、1番駄目なのは、この問題について裁判で争っている市職員、県職員が立ち会っただけなんです。これは、住民から見たらとても信頼できる調査とは言い難いです。
多くの学校で交通安全教室を実施しておりますけれども、安曇野交通安全協会と警察の方を講師としてお願いをして、自転車利用時の注意事項や乗り方についての実地指導、交通安全に係る講話や交通安全のDVDを見るなどしながら、安全な自転車利用を学んでおります。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) 分かりました。 この件も、学校によって違うということがよく分かりました。
◆20番(柳川広美君) ぜひ、まあ待ち時間が接種後あるようですので、そうした会場でDVD流すとか、そうしたことも必要ではないかなというふうに思います。 特に落ち着いて接種を受けることができる環境を整えることが大切だというふうに、国の方の指針も出ています。
ステージ発表希望団体の撮影を行いまして、町視聴覚部がDVDを作成し配布、伊那ケーブルテレビにて放映するなど、人が密集しない工夫を行いました。併せて、各地区の分館行事も軒並み中止となっております。令和2年度、分館で実施できたものは文化祭は沢地区のみ、また5地区のどんど焼きでございました。
さらに、5年間の事業を取りまとめた形での報告書、記念誌、また、外部に向けてのDVD等の発刊の予定はあるのか、お尋ねをしたいと思います。 次に、(2)単年度または連結での収支報告と会計監査についてでございます。 この事業には、5か年で約1億8,000万円が委託費として支払われております。収支報告、それから監査報告などにつきまして、どのような状況になっているのかをお尋ねしたいと思います。
平成23年に誕生した安曇野市農業再生協議会の安曇野の農産物を応援する妖精「あづみ~ず」のキャラクター及び「みんなのあづみの」DVD動画のふるさと納税寄附などへ貢献度はどうでしょうか、これについては総務部長にお聞きします。 また、安曇野市のイメージエンハンスメント、安曇野市の安曇野の農産物を応援した効果については農林部長にお聞きいたします。お願いいたします。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。
それでは実際に下諏訪にありませんので、大きな警察署へ行ったことを想像するようなDVDを例えばテレビで見て、じゃあどう思うというときに、一人一人の子供のタブレットにそれを送るんですね、DVDそのものを。そうすると子供たちによっては、ゆっくり見ても分からないお子さんとか、ちょっと理解に時間がかかるお子さんがいれば、早過ぎるからちょっとここで止めて、もう1回元へ戻って巻き戻して見てみようとか。
市内の学校や幼稚園などにDVDも配布をしています。ある小学校では、この体操を自ら意識して取り組む児童が増えたり、目を見て話すようになり、姿勢がよくなったという効果が見られているそうです。 そこで、教育現場で可能な対策として、授業の合間の時間などに簡単な目の体操などの取組を提案したいと思いますが、市の考えをお伺いし、2回目の質問といたします。 ○議長(村上幸雄) 横内教育部長。
しかし、事務局のお答えは、発表会の映像はDVD制作会社と契約していること、その後、希望する保護者には販売することからその必要はないと。しかし、よいお話であるので、その他の吹奏楽連盟の先生にご相談をし、ケーブルテレビでの放映をお願いするようなら、またご連絡しますということでしたが、結果、連絡はございませんでした。
地区説明会では制度内容や市の方針の説明、意向調査の進め方、取りまとめ方法、境界明確化の方法について説明する予定としており、そのうち制度の説明については、県と共同で上小4市町村で使用できる説明映像を作成し、DVDなどの媒体として完成しておるところでございます。
さらに郷土料理10品ほどをまとめました「郷土料理おいしい作り方のコツDVD」を作成して、学校や公民館活動で活用してもらうことによって、郷土料理をおいしく食べてもらい、そして伝承につなげていこうというものでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、調査員全員に業務説明用のDVDを配布しており、さらに調査員の学習用コールセンターが設置されていることから、説明会ではDVDの不足部分の補完に的を絞り、時間を短縮して実施したところであります。
次の質問ですが、⑤番、ふだんから神楽、湯立神楽への伝統継承への支援についてお伺いをするわけですが、映像記録を作成し、舞の型を保存するとともに、DVD化に取り組まれておりました。そういった観点から、浜井場小学校さんとの交流もあるとお伺いしております。 その他の支援状況等々、現在はいかがでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 代田教育長。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各区で開催している人権教育懇談会も中止や延期が多いことから、市では、全区に対して新型コロナウイルス感染症に関する人権啓発DVDの配布を予定しております。 特別定額給付金の給付実績につきましては、総務部長から答弁させます。 次に、保育所運営についてお答え申し上げます。
また、町のホームページより歴史とか文化の資料、それから図書館の本など、調べ学習や体験学習を通して、インターネット検索も含めて学習に生かしているところでございますが、最近では本当に寄贈本がとても有効に利用されていて、先日、諏訪湖ロータリークラブさんからも環境問題に関する本を小学生に、DVDを中学生に、それから来週になりますが、諏訪龍神プロジェクトさんから絵本を頂くとか、そういったものがみんな子供たちの